レガシーMicrosoft Edge、来年3月でサポート終了
Microsoftは17日、レガシーMicrosoft Edgeのサポートを来年3月で終了する計画を明らかにした(Micosoft Tech Communityの記事、 Neowinの記事、 On MSFTの記事)。
Microsoftでは、1月にChromiumベースの新Microsoft Edgeをリリースし、大半のWindows 10ユーザーを新Microsoft Edgeに移行させたため、レガシーEdgeのサポートを終了すると説明している。Microsoftによれば、既に数百万人(!)のユーザーが自宅と職場のブラウザーを新Microsoft Edgeにアップグレードしており、新しいデバイスと今後の機能アップデート(Windows 10 20H2以降)では新Microsoft Edgeが含まれるようになるという。レガシーEdgeは開発終了がアナウンスされているが、2021年3月9日の月例更新を最後にセキュリティアップデートも提供されなくなる。
また、Microsoft 365におけるInternet Explorer 11(IE11)サポート終了計画も同時に発表されている。まず、2020年11月30日以降はMicrosoft TeamsのWebアプリがIE11をサポートしなくなり、2021年8月17日以降はMicrosoft 365アプリとサービスがIE11をサポートしなくなる。サポートが終了しても完全に使用できなくなるわけではないようだが、IE11では一部の機能が使用できなくなる。なお、レガシーEdgeとは異なり、現在もIE11専用のWebアプリを使用している企業などがあることから、(当面は)IE11がなくなることはないという。新Microsoft EdgeではIEモードが使用できるため、アプリごとにブラウザーを切り替える必要もないとのことだ。
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