ノーマルビュー

総務省が国内のIoT機器を対象としたポートスキャン、NOTICE拡大へ。ID・PWを6倍にしIPアドレスも追加へ

著者: nagazou
2020年9月15日 13:00
総務省は11日、サイバー攻撃に悪用されるリスクのあるIoT機器などに関連する取り組みである「NOTICE」の強化を図ると発表した(総務省Security NEXT)。この取り組みでは、「password」や「123456」といったよくあるパスワードが設定されているIoT機器を調査するというものだ(過去記事)。

今回の取り組みの強化に関しては、情報通信研究機構(NICT)からの申請に基づいたもので、入力するIDやパスワードの種類をこれまでの約100種類から約600種に増加させた。また特定アクセス行為を行うIPアドレスに関しても41個から54個に増やすことを認めたとしている。今回新たに追加されたIPアドレスは、150.249.227.162~174で、今回の変更に関しては、今年の10月度以降の調査から反映されるとのこと。

すべて読む | ITセクション | インターネット | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
総務省、IoT機器調査「NOTICE」の実施状況を発表 2019年07月02日
IoT機器侵入調査「NOTICE」を受けたとの報告例 2019年03月18日
NICT、国内IPアドレスを対象としたポートスキャンを実施へ 2018年11月12日
艦これ運営のTwitterアカウントが凍結される、第三者からの虚偽のDMCA申請が原因 2018年02月22日
Cisco、一部のサーバー製品に通常とは異なるデフォルトパスワードを設定して出荷 2016年01月16日

❌