ノーマルビュー

CNETメディアグループ、Red Venturesが買収。買収金額は約530億円

著者: nagazou
2020年9月16日 15:00
米国時間の9月14日に、ニュースサイトとして知られるCNETが買収されたそうだ。バイアコムCBS傘下のCNET Media Groupを買収したのは、出版グループのベンチャー企業Red Venturesで買収金額は5億ドル(約530億円)とのこと。メディアとしては、グループ名でもあるCNETのほか、ZDNet、Gamespot、TVGuide、Metacritic、Chowhoundなどが含まれるとしている(Red VenturesGIGAZINETechCrunch)。

Red Venturesは、2000年にパフォーマンスマーケティングの新興企業として設立された企業。現在は健康、金融、旅行、エンターテインメント、ホームサービス、教育などの分野で100を超えるデジタルブランドを擁しているという。米国を中心に英国、ブラジルなどで展開しており、従業員は3,000人以上いるとしている。

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金融庁、不正預金引き出し問題で本人確認が不十分ならサービスを停止するよう要請

著者: nagazou
2020年9月16日 12:30
金融庁は15日、相次ぐ不正預金引き出しを受けて、すべての銀行や資金移動業者に対し、本人確認が不十分なサービスに関しては、サービスを停止するよう要請したそうだ(金融庁朝日新聞ケータイ Watch)。

金融庁のリリースはわかりにくいが、
  • 資金移動業者のアカウントと銀行口座を連携し、口座振替を行うプロセスに脆弱性がないかを確認すること
  • 問題や脆弱性が見出だされた場合は認証強化を行うこと
  • 認証強化を行うまでは、新規連携や銀行口座からの資金のチャージを一時停止すること
  • また被害が発生した場合は、真摯に対応すること

などが要点となっており、本人確認が不十分な場合はいったんサービス止めろということらしい。

また各金融機関に対し、14日に発表された全国銀行協会による「資金移動業者の決済サービス等での不正出金への対応について」も参考にするよう求めている。

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PayPayとKyash、LINE Payでもゆうちょ銀行からの不正預金引き出しが発生。Kyashはイオン銀行からも

著者: nagazou
2020年9月16日 12:00
ゆうちょ銀行でも不正預金引き出しが発生していた件で、「PayPay」「Kyash」「LINE Pay」でも不正な引き出しが発生していたことが判明した。なおKyashではイオン銀行で不正引き出しがあったと新たに発表している(ITmediaImpress WatchNHK)。

これに伴いゆうちょ銀行は新たに決済サービス8社との口座連携を停止すると発表した。追加で停止される事業者名は、PayPayに加えてLINEPay、ペイパル、支払秘書、楽天Edy、PayB、メルペイ、ゆめかであるとしている。停止されたこれら8社は2要素認証を未導入だったそうだ。

過去記事では被害の確定していなかったKyashもゆうちょ銀行において被害件数3件、合計で23万円の不正な引き出しがあったと判明した(ブレスリリース)。さらにKyashではイオン銀行の口座からも不正な引き出しがあったことが判明した。現時点では被害件数1件で被害額は30万円だとしている(ブレスリリースその2)。

LINE Payは9月16日に不正な取引の被害があったことを発表した。被害件数は2件で、被害総額は合計49万8000円だという。1件に関しては被害者の身近な人物からの引き出しであると判明しているとのこと。同社は午前9時ごろからゆうちょ銀行の口座登録や口座からの残高チャージ機能を停止している(LINE PayITmedia)。

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