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東証の売買停止で記者会見。ディスク装置の自動切り替えが機能しなかったのが原因

著者: nagazou
2020年10月2日 12:00
東京証券取引所は1日の夕方に記者会見を行い、10月1日に発生した売買の終日停止についての説明を行った(【ノーカット】 東証、終日売買停止で会見[YouTube]日経その1日経その2)。

記者会見で説明を行った東京証券取引の横山CIOによれば、高速取引システム「アローヘッド」では、注文売買のためのネットワークと運用系のネットワークの2種類があり、そのうち運用系ネットワークに使われていた共有ディスク装置2台のうち1号機が、午前7時4分にメモリの不具合により故障を起こしたという。

本来であれば自動的に2号機に切り替わるはずだったが、これが機能しなかったとしている。この結果、情報配信ゲートウェイに異常が発生、相場情報の配信処理に異常が生じたとしている。また同時に売買監視用サーバーについても、監視処理に異常が発生したとしている。

システムを構築した富士通は、なぜ自動的に2号機に切り替わらなかったのかについて原因を究明するとしている。2日の取引は通常通り行われているが、当面は不具合が再発したときのために、人員を確保してディスク装置を監視する方針であるようだ。

なお、この会見で日本取引所グループ横山CIOの説明がシステムのことを理解した上で整然と話し、受け答えも正確で、富士通側に責任を転嫁しない対応をしているとしてTwitterでは話題になっていた模様(Togetter)。

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看護師大量離脱騒動のあった東京女子医大。学費を6年間で1200万円値上げへ

著者: nagazou
2020年10月2日 08:01
東京女子医大が2021年度の入学生からは、学費を6年間で計1200万円も上げるという(朝日新聞ハフポスト)。

6年間の学費は4621万4000円。広報担当者によると年間200万円の施設設備費の項目が加わったとしている。ハフポストによると、この大幅値上げで全国2番目に学費の高い私立医大となるようだ。この影響で受験を諦める学生も増えている模様。

東京女子医科大に関しては、今年の7月には夏のボーナスの不支給などにより、看護師が400名退職するとして一時話題になった。これに関しては不支給が撤回され、ボーナスが支給されたことから、大量の退職は回避されたとされている(ITmedia)。

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