Windowsのインストールイメージに適用可能なMicrosoft Defenderのアップデートパッケージが公開
Microsoftは3日、Windowsのインストールイメージ(WIMまたはVHD)に適用可能なMicrosoft Defenderのアップデートパッケージを公開した(Microsoftのサポート記事、 Softpediaの記事)。
Windowsのインストールイメージに含まれるMicrosoft Defenderは古くなっていることが多いため、Windowsのインストール直後はMicrosoft Defenderのアップデートが完了するまで保護が弱い状態になってしまう。このアップデートパッケージをインストールイメージに適用してから展開することで、この問題の緩和が可能となる。アップデートパッケージにはリリース時点で最新のマルウェア対策クライアントとエンジン、ウイルス定義が含まれ、毎月の更新プログラムがリリースされるごとに新しいバージョンがリリースされるようだ。
アップデートパッケージが対応するのはWindows 10(Enterprise/Pro/Home)およびWindows Server 2019/2016で、アップデートパッケージのZIPファイルにはパッケージファイル本体のCABファイルとアップデートツールのPS1ファイルが含まれる。アップデートパッケージは32ビット版と64ビット版が提供されるが、アップデートツールの実行には64ビット環境が必要だ。また、仮想マシンで実行中のWindowsは破損の可能性があるため、適用すべきでないとのことだ。
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