ノーマルビュー

シャチハタが「おじぎ印」文化に対応した電子印鑑をリリース予定。ハンコ廃止時代に備え

著者: nagazou
2020年10月5日 17:02
あるAnonymous Coward 曰く、

デジタル庁の創設など、行政がデジタル化を進めるためにハンコ廃止などが話題になっている。その印鑑の捺印廃止の影響をモロかぶりすのが印鑑メーカーだか、メーテレの記事によれば、その一つであるシャチハタはWindows 95の登場したころから電子ハンコの準備を進めていたそうだ(メーテレ)。

同社の開発したのが「パソコン決裁Cloud」というサービス。画面上でクリックすると捺印ができるそうだ。そのパソコン決裁Cloudの11月リリース版には、「おじぎ印」という機能が付くそうだ。

過分にして知らなかったのだが、

「おじぎ印」とは、「左斜めに傾けて」ハンコを押すことで「部下が上司にお辞儀をしている」ように見える、という金融業界などで使われているビジネスマナーのこと。

だそうだ。Zoomのときの上座・下座と同じく、デジタルで継承しなくてよい日本文化な気がする。

すべて読む | idleセクション | 日本 | スラッシュバック | 変なモノ | idle | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
福岡市、国に先駆けて市で対応可能な3800種類の印鑑廃止を達成 2020年09月30日
Zoomがビューの並び順を任意に変えることのできる機能を搭載。日本の上座・下座文化に対応か 2020年09月05日
日本の企業がZoomに要望? 役職に応じて画面サイズを変更できる機能を求む 2020年07月08日
経団連会長曰く「はんこはナンセンスで、デジタルの時代にあわない」 2020年04月30日
痴漢者にスタンプする護身用シャチハタ、開発へ 2019年05月29日
お子様ランチ型のUSBハブ/USBメモリセットが発売 2007年04月18日
電子判子の実証実験はやっぱりあそこで 2002年07月25日

❌