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マルウェアEmotetの再拡大で米政府機関、パスワード付きzip添付ファイルはウイルスチェックできないとしてブロックを推奨

著者: nagazou
2020年10月13日 13:31
7月頃から活動が活発化しているマルウエア「Emotet」だが、米国土安全保障省のサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)は10月6日、急激に活発化していると改めて警告を行った。州政府や地方自治体を標的にした悪意のあるサイバー攻撃者が大幅に増加しているという(National Cyber?? Awareness SystemSecurity NEXT)。

被害の拡大を受けてCISAとMS-ISACでは、Emotetから保護するために、疑わしい添付ファイルをブロックするプロトコルの適用、ウイルス対策ソフトウェアの使用、疑わしいIPアブレスのブロックなどの対策を行うことを推奨している。

Emotetでは新しい戦術として、パスワードで保護されたアーカイブファイル(Zipファイルなど)を電子メールに添付、電子メールセキュリティゲートウェイを回避する方法をとっているという。このため、パスワード設定されたzipファイルをブロックするなどの対策を取ることを求めている。

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