ファミリーマート、新人研修にバーチャル・リアリティを導入する実証実験
ファミリーマートが新人研修をバーチャル・リアリティ(VR)を導入する実証実験をするそうだ。InstaVRのVRプラットフォーム「InstaVR」を活用することで、店舗オペレーションの習得に必要な教育時間を削減することに成功したとしている(ファミリーマート、流通ニュース、ITmedia)。
実証実験では直営店に配属される新入社員を、VR社員研修プログラムを利用するグループと従来方式の社員研修プログラムを利用するグループに分けて研修した。実験の結果、VR利用グループでは店長が新入社員に行う対面教育時間を30時間削減できた。教育を受ける側の新入社員側も、平均で約30時間削減できたとしている。
一人で何度でも効率的に店舗オペレーションを学習できるようになったため、研修時間の短縮につながったものとみられている。実証実験で利用されたInstaVRのシステムでは、全コンテンツを多言語化しており、日本語だけでなく英語・中国語・シンハラ語(スリランカ)・ベトナム語・ネパール語に対応しているという。
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