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JSSJ(旧タカタ社エアバッグ以外の事業継承社)シートベルトのデータ改ざんで大規模リコールか?

著者: nagazou
2020年10月14日 18:01
エアバッグの不具合で大規模リコールが発生し2017年に経営破綻した自動車部品大手タカタ。この事業を継承した「ジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン」(JSSJ)が、品質に問題のあるシートベルトを、自動車メーカーに供給していたとメディアで一斉に報じられている(「ジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン日テレNEWS24BloombergFNNプライムオンライン朝日新聞読売新聞)。

JSSJは報道があった点をプレスリリースで通知し、現在調査中だと発表した。国土交通省によると社内検査でデータを改ざんして出荷していたとされる。具体的には滋賀県彦根市の工場で、シートベルトの耐久性など品質を示す数値を改ざんしていた模様。

Bloombergによれば、

国土交通省の担当者によると、JSSJは法令で定まる強度を満たしていないシートベルトを社内検査のデータを改ざんした上で出荷していた。今春の内部通報で発覚した不正を把握した国交省の指導などを受け、JSSJは今夏に社内調査を開始した。

としている。このシートベルトが搭載された車両の数や不正が行われていた期間などは不明。国土交通省は自動車メーカーにリコールの準備を始めるよう通達したとしている。

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