ノーマルビュー

各地でクマが出現、人間を襲ったり施設に立てこもりも発生。オオカミ型の威嚇装置導入の地域も

著者: nagazou
2020年10月20日 12:00
nagazou 曰く、

北日本の居住地域でクマの目撃および人間への襲撃による被害が相次いでいる。19日には、石川県加賀市のショッピングセンターでクマ一頭が立てこもり、猟友会によって午後9時過ぎに駆除された(石川テレビ石川テレビその2)。

加賀市ではクマの出没が相次いでおり、17日には3人、18日も1人が温泉の近くでクマに襲われて怪我をしている。ほかにも10月1日には、新潟県で畑作業をしていた女性が襲われてのちに死亡、16日には群馬県の旅館で露天風呂に入っていた男性が襲われて軽傷を負っていると報じられている(毎日新聞毎日新聞その2)。

北海道でも複数の地域でクマの目撃例が増えているが、その一つである北海道滝川市では、オオカミの形をしたクマ対策の装置が設置された。この装置は約1メートルほどあり、クマなどの野生動物が近づくと、LEDライトで目を赤く光らせ、首を振って大きな音を出す仕組みだ(過去記事)。発生する音はオオカミの鳴き声に加え、人の声や銃声など60種類が用意されている。この装置には「モンスターウルフ」という名称が付けられており、全国62か所で設置されている(NHK)。

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