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米調査、パスワードに「COVID」を含めたことのある人は14%

著者: headless
2020年10月24日 13:32
Security.orgが米国人750名を対象に実施したパスワードの習慣に関する調査で、パスワードに「COVID」を含めたことがある回答者が14%いたそうだ(America's Password Habits: 2020BetaNewsの記事)。

パスワードに含めたことがあるフレーズとしては、冒涜的な言葉が20%と最も多く、誕生年とペットの名前が16%で続く。なお、昨年の調査ではペットの名前が33%、誕生年が27%だった。回答方法はリストから当てはまるものをすべて選ぶというもので、昨年は冒涜的な言葉が選択肢に含まれていなかったため、ランキングにも入っていない。

COVIDは4位だが、上位はそれぞれ特定のフレーズを示していないため、フレーズ別では一番多い可能性もある。このほか「Trump」が12%、「Biden」が9%となっており、注目度の高い単語が多く使われているようだ。一方、パスワードジェネレーターを使用しているという回答は15%にとどまる。

パスワードの長さでは8文字以下45%を占め、12文字以上は22%に過ぎない。パスワードの管理方法としては暗記が36.9%と最も多く、紙のメモ帳(20.1%)とメモ帳アプリ(12.5%)が続く。パスワード管理ツールを使用している回答者は12.1%にとどまるが、Webブラウザー任せという回答者も10.0%にのぼる。また、個人用パスワードを他の人と共有している回答者が25%いたとのことだ。

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