Intel、2020Q3の純利益は前年比29パーセント減に。発表日の時間外取引で一時10%ほど急落
2020年10月26日 17:01
売上高は前年同期比4%減の59億ドル、純利益は前年同期比29%減の42億7600万ドルの減少。コロナ渦の影響による在宅勤務・テレワークの増加でPC需要は増加し、前年同期比1%増となったものの、主力のデータセンター向け事業で落ち込みが見られる。
同社が主要事業として上げているデータセンター事業、IoT事業、自動車向けMobileye、プログラマブル・ソリューションズ事業のうち成長しているのは、自動車生産が復活しつつあるMobileye分野のみとなっている。これらデータ系事業全体では前年同期比10%の減少となっている。
前述したようにPC関連の事業は在宅需要で成長した。とくにノートブック分野が牽引したとして、9月に発表した第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)にも期待をかけているとしている。2020年第4四半期の見通しについては、2020年第4四半期の売上高は174億ドルと見込まれており、前年同期比14%減収が予想されている。
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