ノーマルビュー

災害時は避難所よりも車中泊を望む。被災経験者では43.1%の人が回答

著者: nagazou
2020年10月28日 06:01
セゾン自動車火災保険25日に発表した「災害時における自動車の利用」調査によれば、回答者800名のうち現在、住んでいる場所での災害リスクを感じている人は51.0%になった。このうち自然災害による被災経験がある人は全体の14.5%、被害に遭ったことはないとする人は85.5%だった(セゾン自動車火災保険[PDF]レスポンス)。

自動車を利用した防災対策の調査では全体の36.0%、被災経験者では43.1%が災害時は避難所生活よりも車中泊を選択したいと回答しているという。その理由としては、プライバシーの確保、感染症リスクの軽減、ペットと同居できないリスクや子どもがいることによる周囲とのトラブル発生を防ぎたいというものだった。

なお、災害に備えて緊急用具や防災用具を車に積んでいる人の割合は、全体では37.6%ほど。ただし積んでいるとしているのは、ブランケット(15.3%)や脱出用ハンマー(15%)レベルのもので非常食や飲料水(9.4%)、携帯用トイレ(9.6%)の搭載も少なめとなっている。

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