ノーマルビュー

エンドユーザーからプログラマーに的確に伝わるバグ報告の書き方

著者: nagazou
2020年11月17日 15:06
さくらインターネットでフロントエンドエンジニアであるダーシノさんが、見つけたバグをプログラマーに分かるように伝えるための報告書の書き方という記事をアップしている(さくらのナレッジ)。それによれば、バグ報告の基本は「1Issue 1Bug」、「事実のみを伝える」、「バグと要望は分ける」の3つあるのだという。

一つ目の「1Issue 1Bug」では、1つのバグ報告に含めるバグは1つまでというもの。報告に複数のバグが存在してしまうと、最後の1個が直らないという理由で修正の完了報告ができず、永遠にクローズできない場合があるためだという。

2つ目は「事実のみを伝える」こと。動きませんだけではなく、どういう状況で動かないかを的確に伝えること。またバグに対する怒りを報告に入れてきても対応できないので、感情と切り離して事実のみを伝達するようにしてほしいとしている。

3つ目は「バグと要望は分ける」という点。発生したトラブルと改善要求は別であると言うこと。仕様を知らない一般ユーザーにはバグと要望を切り分けろというのは無理だが、技術者同士だったり、関係者同士である場合は「仕様」と「こう動くべきだ」を切り分けるべきだとしている。その上で、具体的なバグ報告書の書き方についても解説している。

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