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NHK紅白歌合戦2020、BS4K放送は前年放送よりクオリティが下がりフルHD画質の部分も増加

著者: nagazou
2021年1月5日 15:03
2020年は本来ならオリンピックイヤーだったことから4K表示のテレビを買った家庭も多いのではないだろうか。そんな中、年末の紅白歌合戦がBS4Kで放送された。ところがすまほんの記事によれば、紅白歌合戦BS4K放送は期待された画質では放送されなかったようだ。

具体的には、序盤の4K放送ではHDR放送が行われなかったことから画面の輝度が低く、また多くの場面で4Kではなくフルハイビジョン(フルHD)で収録されたものをそのまま流していた模様。中継や別スタジオで撮影されたものに関しては、フルHDのみの放送となっていたようだ。機材や制作環境などの要因などがあると思われるが、その前年の放送となる2019年末の紅白歌合戦では、HDR、オール4Kで制作されていることから、機材の問題は考えにくいという。

原因は分からないが、元記事では予算削減などへの対応で地上波を優先した結果ではないかなどの考察が行われている。

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