M1 Macなどで動くLinux移植プロジェクト「Asahi Linux」がスタート
2021年1月7日 13:02
プロジェクトはPS4 LinuxやHomebrew Channelなどの開発に携わったHector Martin氏が立ち上げたものだそうだ。公式サイトによると、これらのマシンでLinuxを実行できるようにするだけでなく、日常的に利用できるOSとしてのLinux環境を構築することにあるとしている。Apple Siliconは公開された情報の少ないプラットフォームであることから、移植を行うには膨大な量の作業を行う必要があるだろうとしている。特にApple GPUアーキテクチャをリバースエンジニアリングしてオープンソースドライバを開発することが重要になるとしている。
なぜ「アサヒ」という名称なのか気になるところだが、公式サイトによるとサンライズの方の意味の朝日とリンゴの品種の一つである「旭」を掛け合わせてつけられたものであるらしい。
すべて読む
| アップルセクション
| Linux
| アップル
|
関連ストーリー:
NetBSD、メンテナンスの負担を理由にOpenBSD由来のファイアーウォールを廃止
2019年04月04日
Microsoft、SysinternalsツールのLinux移植を開始
2018年11月10日
PowerShellがオープンソースに、LinuxおよびMac OS X版も提供へ
2016年08月19日
Ubuntu 16.04 LTSリリース、ZFSとLinuxカーネルとのライセンス問題はどうなる
2016年04月22日