米政府、中国による新疆ウイグル自治区での弾圧を「ジェノサイド」と認定
米政府は1月19日、度々その惨状が伝えられていた中国政府による同国の新疆ウイグル自治区での少数民族ウイグル人への弾圧を、国際法上の犯罪である「ジェノサイド(民族集団虐殺)」と認定した。この認定は、トランプ政権の最終日となる1月19日にマイク・ポンペオ国務長官により行われた(CNN、ロイター、Bloomberg)。ただし次期バイデン政権で国務長官として指名されているアントニー・ ブリンケン氏もこの認定に同意しており、政権が交代しても方針は引き継がれる見通し。
当然であるが、中国側はこれに対して全く根拠のない中傷であるとの反論を行っている。
関連する話題としてTwitterは20日、在米中国大使館の公式アカウントをポリシー違反だとしてアカウントをロックしたことが報じられている。同大使館は新疆ウイグル自治区に住む女性を指し「子どもを産む機械」ではなくなったとツイートしたという。このことがツイッターの当社のポリシーに違反したことからアカウントを一時停止したとしている(CNBC、Bloomberg、CNN、AFP)。
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