ノーマルビュー

半導体製造装置市場、スーパーサイクルと呼ばれる活況に

著者: nagazou
2021年2月6日 06:06
半導体需要の増加に合わせて、半導体製造装置市場も活発化しているという。半導体産業は3から5年感覚で好況と不況を繰り返すシリコンサイクルが起きるとされているが、今回は17~18年のIoT需要の増加により、需要が増え続ける「スーパーサイクル」に入っていたという。しかし、このスーパーサイクルも19年の米中貿易摩擦の関係からいったんは下火になってマイナス成長になったものの、昨年以降はスーパーサイクルが復活しているそうだ(ニュースイッチ)。

理由としては過去記事にあるような半導体ファウンドリーの投資の増加、5Gスマートフォンの普及見込み、クラウド需要増加によるデータセンター投資の増加、いったんは下火となったメモリー投資の回復が期待できるとしている。米政府によるファーウェイへの輸出規制強化で起きたファーウェイショックも、ほかの中国系メーカーのシェアの奪い合いが発生したことで回復する傾向にあるようだ(Bloomberg)。

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