Google、カンディンスキーが絵画「黄 赤 青」制作時に聴いた(と思われる)サウンドを体験できる「Play a Kandinsky」を公開
Play a KandinskyはGoogle Arts &Cultureがフランス・ポンピドゥセンターと共同で制作したライブラリー「Sounds Like Kandinsky」の一部で、カンディンスキーが自身の共感覚体験について書いた内容を分析し、機械学習を用いて彼が聴いたと思われるサウンドを再現したという。作品の各所をクリックすることで、その色や形に結び付けられるサウンドが再生される。
Sounds Like Kandinskyではデジタイズされたカンディンスキーの作品や写真、文書など合計3,700点を閲覧でき、一部は解説付きで鑑賞できる。個人的にはサウンドよりもこちらの方が興味深かった。スラドの皆さんのご感想はいかがだろう。
すべて読む
| ITセクション
| テクノロジー
| グラフィック
| 人工知能
| idle
| 音楽
|
関連ストーリー:
Google、音楽的素養がなくても祝祭コーラスっぽいものができる「Blob Opera」を公開
2020年12月18日
ムンクの「叫び」にみられるカドミウムイエロー劣化に関する調査
2020年05月30日
スミソニアン学術協会、博物館などの所蔵物を2D/3Dデータ化したものをパブリックドメインで無償公開
2020年02月28日
フランダースの観光局、ルーベンスをポルノ扱いするFacebookを動画で批判
2018年07月27日
ニューヨーク・メトロポリタン美術館、パブリックドメインになった芸術作品のデジタル画像をオープンアクセス化
2017年02月12日
ティム・クック、17世紀の絵画に描かれたiPhoneを発見
2016年05月28日
コンピューターアルゴリズムと3Dプリンターで作成されたレンブラントの「新作」がオランダで公開される
2016年04月09日
「アーティストに影響を与えたアーティスト」をコンピューターで調べる試み
2014年08月21日
名画から昔の大気汚染が予測できる?
2014年04月02日
3Dプリント技術によるゴッホの精密な複製画、価格は25,000ユーロ
2013年08月25日
Brooklyn Museumに所蔵される写真がFlickrで公開される
2008年06月04日