東北新幹線、全線復旧には10日前後かかる見込み
2021年2月15日 13:02
東北新幹線の線路脇にある電柱は、東日本大震災やその後の余震でも折れたり曲がったりしているという。この影響で東日本大震災後の全線復旧には49日を要しており、東北新幹線のコンクリート製の電柱の耐震補強工事を進めていた。13日の地震で曲がっていたのは耐震補強前のものだったそうだ。
地震の起きる直前の13日午前段階のニュースとなるが、架線トラブル対策として、新幹線に電力を供給する架線に光ファイバーを埋め込んだものを採用する動きもあるという。2015年4月には東北新幹線で、2017年6月にも東海道新幹線の架線が切れて約5時間程度運行できなかったことがある。原因は架線が切れた場所を目視確認していたためのようだ。この対策として光ファイバー入りの新型架線にすることにより、断線箇所を特定しやすくできるとしている。2030年度までに東海道新幹線の全線で導入する計画だとしている(NHKその2)。
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