米議会議事堂襲撃事件後に消えたSNS「Parler」が復活
2021年2月16日 13:32
同SNSは1月6日の米連邦議会議事堂襲撃事件の後、トランプ支持者が集まる場所となったことからAppleやGoogleがアプリストアから削除したことに加え、AWSがインフラの提供を停止したことから運営ができなくなっていた。その後も取締役会によって創業者でCEOのJohn Matze(ジョン・マッツェ)氏が1月29日に解雇されていたことが判明するなどのトラブルも報じられていた。現暫定最高経営責任者(CEO)となるMark Meckler(マーク・メクラー)氏は、トランプ氏支持の右派団体代表としても知られているそうだ。
Mark Meckler氏はParlerに「Parlerはプライバシーと個人データの尊重、言論の自由、自由市場、倫理的で透明性のあるポリシーを持つSNSとして存在する。また新しいサイトは、持続可能で独立した技術を使用しており、運営には大手IT企業に依存しない」とする声明を投稿した模様(ITmedia)。
米TechCrunchによれば、Parlerをホストしているのはロサンゼルスのウェブホスティング会社SkySilkであるという。SkySilk Cloudは公式Twitter上で「憎悪も擁護も容認もせず、また裁判官、裁判官、執行者としての役割を拒否する。SkySilkは、言論の自由、より具体的には憲法修正第1条で私たちに与えられた権利を真に信じて支持する考えを持っており、それによりParlerをホストする方針を決めた」とする内容の声明を出している(SkySilk Cloud公式Twitter、米TechCrunch、News Break)。
あるAnonymous Coward 曰く、
AWSがBANした後、一体どこがホスティングを引き受けるのか気になっていたが、どうやらSkySilkらしい。
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