ノーマルビュー

米国で月1TB以上のデータ通信量を消費する家庭がこの1年で約2倍に増加

著者: nagazou
2021年2月17日 17:04
ブロードバンドベンダーのOpenVaultは11日、ブロードバンドインサイトレポートを発表した(OpenVaultArs Technica)。

この調査によれば、コロナ禍の影響により各家庭でのデータ通信量が増加しており、平均加入者の14.1%が1か月あたり1TBを超えるデータを消費しているという。データ量の増加は2020年の第1四半期ごろから始まっており、2019年第4四半期には米国で月1TB以上のデータ利用者は7.3%だったのに対して2020年第3四半期には同8.8%に。そして2020年第4四半期には同14.1%にまで増加している。2020年が終了した段階では加入者は平均して500GB以上の通信を行う傾向になっているそうだ。

あるAnonymous Coward 曰く、

OpenVaultの調査曰く、2019年第四四半期と2020年第四四半期を比べてアメリカでインターネット契約接続契約している家庭のうち、1TB以上使うのは7.3%から14.1%と約2倍に増加。AT&TなどのISPは契約上同一料金で月1TBの制限を課しているが、データ量増加を受けてコムキャストは去年最大転送量を月1.25TBまで拡大するなどしている。月2TB以上使うのは全体の2.2%もいる。

情報元へのリンク

すべて読む | ITセクション | インターネット | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
スマホ20GB/月以上のプラン契約者、実際に20GBまで利用するユーザーは10%程度 2020年12月15日
「大人2人、中校生1人、小学生1人の家庭」での固定インターネット回線のデータ通信料は「月間約45GB」との推定 2020年03月11日
Google Play プロテクトのマルウェア検出性能は向上していないのか? 2019年04月27日
総務省、携帯料金プランの「カウントフリー」について規制を議論 2019年02月19日
米国では有線インターネット接続利用者のトラフィックも増加傾向にある 2019年01月30日
ソフトバンク、特定サービスで使用したデータ通信量を使用量カウントから除外する料金プランを発表 2018年08月31日

❌