ノーマルビュー

シベリアの永久凍土に現れた度し難い巨大な穴、ドローンで調査

著者: nagazou
2021年3月9日 06:04
以前からロシアの永久凍土近辺にあるヤマル半島とギダン半島で、謎の大穴が出来ていることが報告されている。その穴をロシア科学アカデミーなどの研究チームがドローンを使って内部を調べた。調査対象となったのは去年7月に発見された17個目となる穴(CNNNHK)。

保存状態が極めて良好であることや内部に水がたまっていなかったことから、調査の対象になったという。ドローンによる調査の結果、この穴は直径25メートル、深さおよそ30メートルほどあり、穴の底には横方向に広がる異常に大きな空洞があることが分かったという。構造が分かったのは今回が初めてだという。メタンガスがたまって地面が隆起し爆発するという仮説がほぼ立証されたとしている。

すべて読む | サイエンスセクション | 地球 | サイエンス | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
山口県の上関大橋、本土との継ぎ目に20センチの段差。本州と離島をつなぐ唯一の橋 2020年11月18日
10月に調布で陥没した道路付近で深度約5m、幅約4m×長さ約30m、厚さ約3mの地下空洞が見つかる 2020年11月05日
博多駅前の大規模陥没、現場の埋め戻しが完了し道路が復旧 2016年11月16日
シベリアに謎の大穴が次々に出現 2015年07月21日
シベリアで発見された巨大な穴、その原因はメタン? 2014年08月06日
米コルベット博物館の床が突如陥没、コルベット8台が飲み込まれる 2014年02月17日

❌