デスクトップ版Chromeで自動字幕起こし機能が利用可能に
2021年3月21日 12:21
自動字幕起こし機能はブラウザーが再生する任意のオーディオ・ビデオで話されている内容をテキスト化して表示するもので、現在のところ英語のみに対応している。ストリーミングサービスやソーシャルメディア、オーディオ・ビデオチャットなどサイトを問わず利用でき、ローカルメディアに字幕付けすることも可能だ。処理はローカルで行われるため、ローカルメディア再生時はインターネットに接続していなくても字幕が表示される。
この機能はWindows/Mac/Linux版の最新版Chromeで利用可能となっており、Chromeの設定画面で「詳細設定→ユーザー補助機能→自動字幕起こし」をオンにすれば有効になる。字幕はデフォルトでウィンドウの中央下に表示されるが、移動することも可能だ。Chrome OSでも近く利用できるようになるという。字幕の精度はソース次第であり、間違いが目立つものや、ほとんど字幕が表示されないものもあった。「Moderna COVID-19 vaccine (モデルナのCOVID-19ワクチン)」が「Madonna covet 19 vaccine (マドンナが19のワクチンを望む)」になるといった間違いは何度か見かけた。
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