みずほ銀行、一連のシステムトラブルで再発防止策を発表。金融庁への報告を受け
具体的には、ATMがカードや通帳を取り込んでしまう仕様を変更、不具合が発生してカードを取り込んでしまっても、その場で返却するように設定を変えたという。また、営業店からの報告やSNSへの書き込みなどから、影響が広がっているのを把握していながら、組織として対応を行うのに時間が掛かったとして、トラブルの発生から1時間以内に対策会議を設けて対応を行う方針も示した。
また3月11日に発生した4回目の外貨建て送金遅延のトラブルでは、システムの構築を請け負った日立製作所の総合ファイル授受基盤のストレージが破損したと発表した。バックアップへの切り替えも不調に終わったとしている。日立側で万一に備えた体制が確立されていなかったなどの指摘が行われた。日立製作所は5日、再発防止に取り組むとする発表を行った(日立製作所、時事ドットコム、ロイター)。
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