ノーマルビュー

健康アプリのデータ移行、経済産業省とアプリ事業者が仕組み作りへ

著者: nagazou
2021年4月27日 15:02
先日、ドコモの健康管理サービスが終了することにより、クラウド連動機器の機能が使えなくなるといった話があったが、経済産業省が各社の心拍数や投薬情報などのデータを利用するアプリ間で、データを自由に移せるためのルールを作るという報道が出ている。読売新聞の記事によれば、ルールの内容検討はこの夏から開始し、2022年に事業者を集めて新団体を作成するそうだ(読売新聞)。

記事によれば、規格の違いや運営者の方針で健康アプリ間のデータ移行が自由にできないケースが指摘されているという。参加企業にはAppleやオムロン、ドコモなどが想定されているとしている。事業者同士の規格統一もしくはマイナポータルを経由してデータを共有する方法などが検討される模様。

すべて読む | ITセクション | 医療 | IT | 政府 | データベース | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ドコモ「わたしムーヴ」アプリのサービス終了により、オムロンの血圧計などが利用不能に 2021年04月21日
マイナ健康保険証の稼働延期、その理由はデータの不一致3万件と制度上の仕様 2021年04月09日
政府、個人事業主に識別番号を割り振る方針 2021年04月07日
マイナンバーカードの保険証利用、3月末の本格運用を先送りとの報道 2021年03月25日
運転免許証とマイナカード統合への工程表が見えてきた。まずは22年度の免許管理システムの一元化から 2020年10月16日
政府、マイナンバーカードを免許証として使えるように制度変更へ 2020年06月25日

❌