ノーマルビュー

米最大の石油パイプラインがサイバー攻撃で停止。石油供給に影響する可能性も

著者: nagazou
2021年5月10日 12:00
米石油パイプライン最大手「コロニアル・パイプライン」が現地時間8日、サイバー攻撃をうけ、すべてのパイプラインオペレーションが一時的に停止したと発表した。ランサムウェアによる攻撃を受けたとされ、操業する全てのパイプラインが稼働停止に追い込まれたという。同社は約8850キロという米国内最大の石油パイプラインを運営、東海岸の燃料消費の半分近くのシェアを占めているとされる。報道によると、「ダークサイド」と呼ばれるサイバー犯罪グループが、ランサムウェアによる攻撃を行い、同社から大量のデータを盗んだとされている(コロニアル・パイプラインのリリース日経新聞CNNロイター時事ドットコム)。

NOBAX 曰く、

米パイプライン最大手のコロニアル・パイプラインが、サイバー攻撃を受けて操業を全面的に停止した。
コロニアル・パイプラインはメキシコ湾岸の製油所と米東部と南部を結ぶ全長8850キロのパイプライン。
ガソリンを含む燃料を1日250万バレル輸送している。東海岸の燃料の半分近くはこの石油パイプラインが供給。
停止が長引けばガソリン価格が急騰する可能性がある。
ランサムウエアによる攻撃とみられている。

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