ノーマルビュー

ここにきて台湾でも新型コロナ感染者が増加。警戒レベルを引き上げへ

著者: nagazou
2021年5月14日 14:34
COVID-19の感染拡大防止では一定の成果を上げていた台湾だが、感染源不明の国内感染者が確認されるなど、4月末以降は感染が拡大している。12日に確認された新規感染者数は過去最多の16人。台湾の衛生福利部疾病管制署(台湾CDC)は5月11日、感染状況の警戒レベルを第2級に引き上げるとするプレスリリースを発表した(台湾CDCロイターロイターその2中央社フォーカス台湾)。

レベルの引き上げにより屋外500人以上、屋内100人以上の集会は中止されるほか、マスクの着用が義務づけられる。ロイターによれば、新北市は図書館とインターネットカフェの閉鎖、台北ではスポーツジムの同時利用を100人に制限するなどの措置が取られているとのこと。

あるAnonymous Coward 曰く、

台湾の衛生福利部疾病管制署(台湾CDC)は5月11日、同日から6月8日まで、感染状況の警戒レベルを第2級に引き上げ、防疫措置を強化するとのプレスリリースを発表しています。
新型コロナウイルスに関する注意喚起:台湾における感染状況の警戒レベル第2級への引き上げ、防疫措置の強化(5月11日~)
台湾、コロナ対策強化 室内100人超の集会中止 陳指揮官「市中感染の段階」

台湾で感染源不明の国内感染者が6人確認されたのを受けて、感染拡大防止措置として警戒レベルが引き上げられた。
台湾、感染源不明の国内感染6人を確認 宜蘭のゲームセンターでクラスター

なお、台湾では先月の終わりに中華航空の操縦士が渡航先で陽性判定を受け、その後台湾国内にて同居家族など接触者数人の国内感染が確認されているが、今回の感染経路不明の感染者との関連性は低いとの事。
中華航空の操縦士が渡航先で陽性 接触者2人の感染確認 新型コロナ

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