カプコン、著作物の写真無断使用で提訴へ。昨年の不正アクセス事件により判明
2021年6月7日 12:00
訴状によれば、同氏の写真集「Surfaces: Visual Research for Artists, Architects, and Designers」で使われた写真が、『バイオハザード4』など複数の作品に使われていたとしている。この「Surfaces」はさまざまなタイルや木目、レンガなど建築物など1200枚の写真が含まれる写真集で、1996年に出版されたもの。写真がデータ化されているCD-ROMも付属していたという。この写真データを商用利用する場合、著者へ連絡してライセンスを取得する必要があったそうだ。
療養されたものの中には、バイオハザード4の「4」の文字の表面に使われているテクスチャーがあるという。リメイク版の「biohazard」や「バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ」、「デビル メイ クライ」などにも使用されていたとしている。ユラチェク氏は最大1200万ドルの損害賠償の支払いを求めているとしている。
すべて読む
| セキュリティセクション
| 犯罪
| セキュリティ
| 著作権
| ゲーム
| 情報漏洩
|
関連ストーリー:
カプコン、昨年発生の不正アクセス事件の調査結果を発表。古いVPN装置が原因
2021年04月15日
カプコン、採用応募者の情報を破棄していなかったことが判明
2020年11月20日
カプコンのランサムウェア脅迫事件、情報流出が確定へ。最大約35万件の個人情報が流出する可能性
2020年11月17日