ノーマルビュー

PCパーツメーカー Colorful、中国でGPU歴史博物館を開館

著者: nagazou
2021年6月14日 13:02
headless 曰く、

PCパーツメーカーのColorful Technologyが中国・深センにGPU歴史博物館を開館したそうだ(プレスリリースTechSpotの記事Neowinの記事Windows Centralの記事)。

Colorfulは5月末にWeiboでGPU歴史博物館を紹介していたが、場所は明らかにしていなかった。今回の報道によれば、Colorfulは新一代信息技術産業園に最近移転しており、GPU歴史博物館も同じ場所に設けられたようだ。GPU歴史博物館はNVIDIAとの提携により実現したもので、史上初めて「GPU」としてマーケティングされたGeForce 256をはじめ、NVIDIAの初期のグラフィックアダプター製品も展示されているという。

NVIDIAや同社が多くの資産を買収した3dfxに限らず、ATIやIBM、3Dlabs、S3、Tridentなどの製品を含め、1980年代初頭のごく初期のビデオアダプターから現代にいたるまで年代別に展示されている。また、中国におけるeスポーツの歴史を紹介するコーナーも設置されているとのこと。現在のところ公開は業界関係者限定のようだが、近く一般向けの入館予約受付も計画しているとのことだ。

すべて読む | ITセクション | ハードウェア | グラフィック | 教育 | ゲーム | 中国 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
名古屋市博物館で「ゲーセンミュージアム」開催。6月1日から 2021年04月14日
EU司法裁判所、外部サイトのコンテンツを埋め込み表示する行為は公衆送信にあたると判断 2021年03月13日
1931年にフランスの洞窟で発見された18,000年前の巻貝、楽器として加工されていたことが判明 2021年02月19日
コニカミノルタプラネタリウムで業界初のR18指定作品を公開 2020年09月24日
国立科学博物館が名機「YS-11」の組み立て作業をライブ配信中 2020年09月16日
サービスの終了したオンラインゲームのDMCA迂回禁止条項免除対象を拡大し、博物館などの施設内に限らず利用可能にするという提案 2020年09月13日
ミュージくん、世界初のDTM製品として未来技術遺産に登録される 2020年09月11日
恐竜は科学者によって作られた虚構。恐竜の展示や等身像の撤去を求める団体 2020年09月02日
早稲田大学演劇博物館、新型コロナの影響を記録するため中止公演等の資料提供を求める 2020年06月23日

❌