ファイザーワクチン用冷凍庫の製造不良で6396回分のワクチン廃棄が発生。川崎市
川崎市によると、EBAC社の超低温冷凍庫の不具合により6396回分を廃棄することになったとのこと。不具合により解凍された後、再度冷凍してしまったのが致命的にまずかった模様。
また、株式会社EBAC(PDF)によると、故障した溶接機の代替え機で運転不良が発生した可能性があるとして回収交換がアナウンスされている。
代替機がトラブって傷を大きくするっていうのは「稀に良くある事」ではありますが、中々に致命的なタイミングで発生したもので。
神奈川県川崎市は13日、ワクチン管理拠点に設置している冷凍庫に不具合が発生し、保管していたCOVID-19ワクチン6396回分を廃棄することになったと発表した。市によると冷凍庫に設置している温度計の記録を確認した結果、規定温度を超えたのちにワクチンを再凍結してしまったことから廃棄を決めたという(川崎市、EBACリリース[PDF]、読売新聞)。
不具合が生じたのはEBAC製の冷凍庫で同社は12日、ワクチンフリーザー「UD-80W74NF」の回収の上入れ替えを行うと発表した。発表によると特定ロット294台に不良があったという。不良が発生した原因は製造時に利用した溶接機にあったとしている。
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