米フロンティア航空、COVID-19対策費用をサーチャージ化
米格安航空会社 (LCC) のフロンティア航空が COVID-19 対策費用をサーチャージとしてチケット料金に加算している(Travel Policies、 Travel Policiesは日本からアクセス不可なのでGoogleキャッシュのリンク、ABC News の記事、 One Mile at a Time の記事、 USA TODAY の記事)。
「Covid Recovery Charge (CRC)」と呼ばれるサーチャージは、機内や空港の消毒・清掃強化、チケットカウンターやゲートへのシールド設置、従業員の保護装備など、COVID-19 対策にかかる費用を補填するためのものだという。CRC は5月から加算されており、乗客1名1区間ごとに1ドル59セントとのこと。
フロンティア航空は積極的な COVID-19 対策を行う一方、昨年5月には COVID-19 対策を有料オプション化して批判を受け、撤回している。今回の CRC は導入のタイミングが明らかに遅く、フロンティア航空を含む米航空会社は COVID-19 対策として政府から多額の補助金を受けていることもあり、乗客に少しでも多く支払わせるための手段だなどとの批判も出ている。
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