ノーマルビュー

宅配業者を装ったSMS詐欺が増加。Apple IDとパスワードを取られると対処が困難

著者: nagazou
2021年6月30日 14:04
宅配業者を装ったSMS詐欺が増加している。不在通知などを偽装したSMSを送りつけ、偽サイトに誘導するという手法。FNNプライムオンラインの記事によると、詐欺の手法はスマートフォンのOSによって分かれるという。Androidの場合は、不審なアプリケーションをインストールさせようとするという。iOS端末の場合は、フィッシングサイトに誘導、電話番号や、Apple ID・パスワードを入手しようとする手法がとられるようだ(FNNプライムオンライン佐賀新聞)。

こうした詐欺の被害に遭った場合、その後の対策に苦労することになるようだ。Apple IDが奪われてしまった場合、手持ちのApple製品がすべて自分のものではなくなってしまう上、元のApple IDがないことから初期化も不可能であるとしている(Togetter)。

nemui4 曰く、

宅配業者の不在連絡を偽装したSMSから個人情報やAppleIDを入力させて搾取する手口だそうな。Apple側従来のマニュアルでしか対応できなくて、やられたほうはめんどくさい地獄に落とされる様子。

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