塩野義ワクチン、免疫増強剤を変更して治験やり直しへ
2021年8月10日 13:03
動物実験ではのアジュバントを変更した結果、中和抗体価が顕著に上昇したとしている。一方で製剤が変わったたことから、最初の第1・2相臨床試験からやり直すことになる。同社は当初、国から早期承認を得られれば年内にも提供可能としていたが、このスケジュールは変更されることとなった。新たな計画では年内に最終段階(第3相)の治験を開始し、今年度中の供給開始という方向であるようだ。
関連ストーリー:
シオノギがCOVID-19経口治療薬の臨床試験を開始
2021年07月28日
塩野義製薬のワクチン、早期承認を得られれば年内にも提供可能に
2021年06月29日
塩野義製薬、COVID-19国産ワクチンの年内実用化を目指す。変異株対応も
2021年05月11日
日本赤十字社がワクチン接種後の献血について発表。政府は大規模な接種会場を設置へ
2021年05月01日