ノーマルビュー

中国が環太平洋連携協定(TPP)に加盟を申請へ

著者: nagazou
2021年9月17日 18:04
中国が16日、環太平洋連携協定(TPP)への加入を正式に申請したそうだ。TPPは中国に対抗する経済ブロックを発足させる狙いで構想されたもので、当時の米オバマ政権主導で推進されていた。しかし、その次の政権となったトランプ政権により、米国はTPPから離脱することとなった。中国は米国が離脱したTPPへの加入を行うことで、アジア太平洋地域での影響力を強化したいのではないかとしている。一方で加盟には加盟国すべての同意が必要。中国と政治や経済などで対立するオーストラリアやベトナムも加盟していることから加入へのハードルは高く、交渉が円滑に進むかは不明となっている(BloombergNHK日経新聞)。

すべて読む | ビジネス | ニュース | 政治 | 中国 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
TPP11、12月30日に発効へ、著作権保護期間は70年に 2018年11月02日
TPP参加11カ国、新協定に大筋合意。著作権保護期間延長は凍結 2017年11月14日
TPPで議論されていた著作権保護期間の延長、凍結か 2017年11月07日
米国、TPPから離脱へ。日本への影響は? 2017年01月25日
Googleなど米インターネット業界、TPP貿易協定案を支持する声明を発表 2016年04月04日
米DisneyのCEO、従業員に対し著作権保護活動への協力を求めるメッセージを出す 2016年02月29日

❌