米爆撃機「B-52H」がロールスロイスエンジン換装へ。100年運用も見えてきた
2021年10月4日 15:08
ロールスロイスと米軍との契約金額は約26億ドル(約2860億円)となっている。F130は旅客機などに利用されてきたBR725の軍用モデルで、燃焼効率が大幅に改善し、航続距離が伸びるた。これにより空中給油の回数を減らすことができるほか、整備コストの抑制効果もあるとしている。初期の改修モデルとなる2機は2025年末までに納入される予定。この2機を使用して地上および飛行試験を行った後、2028年末までに正式版の初期ロットが納入する予定。こうした改修によりB-52Hは少なくとも2050年まで現役で運用されることになる模様。B-52は100年以上の運用歴を持つことになる可能性が出てきた。
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