新型コロナウイルスのデルタ株でゲノムの誤り検出訂正が性能劣化、第5波収束の一因か
2021年11月4日 17:09
発表された研究結果は第5波の原因となったデルタ株でゲノム(全遺伝情報)の変異を修復する酵素が変化、それにより修復が追いつかず死滅したのではないかとするものだ。該当する酵素は「nsp14」。人間の体内でウイルスに変異を起こして破壊する「APOBEC」という酵素がnsp14を変化させたと推測しているという。とくに東アジアやオセアニアではこの酵素が活発な人が多いとしている。
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