Amazon配達車に追突されて麻痺が残った男性が同社を提訴。システムに問題があるとして
2021年11月18日 13:35
被害者原告側の弁護士は、事故はAmazon側の配達アルゴリズムが果たす役割に焦点を当てることで、Amazon側の主張を崩そうと試みている。Amazonは運転手の行動を監視するための車内AIカメラを設置し、シートベルト着用から速度などの運転状況、あくびのチェックまで行っている。また配送スケジュールに間に合わないとAmazon側からメールが届くなどさまざまな監視のための仕組みを用いているそうだ。このため同社は実質的にはドライバーを監督していること、こうした管理方法が事故を招いた可能性があるとして、Amazonには雇用者責任があるというのが弁護士側の主張となっている。
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