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南アフリカ中心にCOVID-19の新変異株「B.1.1.529」が増加。英国は渡航制限処置

著者: nagazou
2021年11月26日 10:01
南アフリカ共和国で、COVID-19の新しい変異株「B.1.1.529」が検出されたと報じられている。南アフリカ共和国の国立伝染病研究所などが25日に発表した。免疫を回避する性質や高い感染力を持つ可能性があるとして警戒が強まっている(AFPBB NewsSankeiBizBloombergSputnik)。

この変異株では従来とは異なり、32種という「非常に多くの変異」が発生しており、免疫を回避する性質や高い感染力を持つ恐れがあるとされる。南アフリカ共和国では首都プレトリアや最大都市ヨハネスブルクのあるハウテン州などで確認例が急増。1日当たりの感染者数は、今月初めの約100人から24日には1200人を突破。南アフリカからの旅行者経由でボツワナや香港でも感染例が発見されているそうだ。

英国政府は26日から南アフリカ共和国など一部のアフリカ諸国からの航空便を制限する方針を決めた。追加制限の対象国は南アに加え、ナミビア、レソト、エスワティニ、ジンバブエ、ボツワナだとしている(Bloomberg)。

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