ノーマルビュー

害虫の飛行パターンをモデル化し3次元位置を予測。2025年までに高出力レーザー等で駆除へ

著者: nagazou
2021年12月8日 15:01
農研機構は11月29日、空中を飛ぶ害虫の飛翔パターンをモデル化し、カメラの画像を基に先読みする技術を開発したと発表した。代表的な農業害虫であるハスモンヨトウを戻るに開発された(農研機構Engadget)。

この技術ではリアルタイム画像から数ステップ先(0.03秒先)の位置を1.4cm程度の精度で予測可能だとしている。予測した位置にいる害虫に高出力レーザー光を照射することで、害虫を駆除する技術に応用できるとしている。これまでの化学農薬を使用する駆除方法と異なり、害虫が薬剤耐性を獲得してしまうリスクを減らすことができ、害虫防除と環境保全を両立させることができるとしている。

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Wi-Fi HaLowの認証プログラム開始、日本では915~928MHz帯を利用予定

著者: nagazou
2021年12月8日 14:02
Wi-Fi Allianceは2日、「IEEE 802.11ah」規格の製品認証プログラムである「Wi-Fi CERTIFIED HaLow(ヘイロー)」に関する発表を行った。IEEE 802.11ahは、約1kmの長距離通信とコイン電池で数カ月以上の動作を実現する低消費電力対応の無線LAN規格。1GHz未満の周波数帯(920MHz帯)を利用することにより、5GHz帯や2.4GHz帯に比べて障害物の貫通力に優れているという特色がある。通信速度は近距離で80Mbps以上、1kmの遠距離でも150kbpsとなっており、競合するLPWAネットワークを上回る性能を持っているとしている。Wi-Fi HaLowの日本での割り当ては915~928MHz帯が予定されており、さらに来年、総務省が追加で7MHzを割り当てる計画もあるそうだ(Wi-Fi AllianceプレスリリースINTERNET WatchASCII.jpMONOist)。

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