ノーマルビュー

日立製作所、雇用形態をジョブ型に切り替える方針。今夏から

著者: nagazou
2022年1月12日 18:06
日経新聞によると日立製作所が2022年7月頃から、欧米で一般的な「ジョブ型雇用」を本体の全社員に広げる方針であるという。ジョブ型雇用では、職務ごとに必要なスキルを職務記述書に明記して仕事の範囲を明確にする。賃金は基本的には職務に応じて決まるため、需要が大きく高度な職務ほど給与に差が出る。記事によれば、日立製作所がこうした方針を明らかにしたのは、必要な人材を社外から獲得するためであるそうだ(日経新聞)。

NOBAX 曰く、

日立製作所は2020年からジョブ型人財マネジメントを推進してきましたが
今夏から全社員を対象にするそうです
日本の多くの大企業は新卒を採用し、年功序列、終身雇用を前提として
経験と実績によって徐々に出世の階段を登っていくという雇用形態が一般的でした
欧米ではジョブ型が一般的で、秘書が必要になったら秘書を募集して採用する
経理の人間が必要になったら経理経験者を募集するといった雇用形態で
社員は働きながらスキルアップし、より良い雇用条件を結べる会社に転職して
キャリアアップを図ります

ジョブ型によって落ちこぼれる社員や逆に若くして能力を評価される人が
出るなど流動化が進むでしょう
会社にぶら下がっている社員には激震ですね

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葛飾区がJR貨物線(新金貨物線)の旅客化事業検討本格化

著者: nagazou
2022年1月12日 06:08
葛飾区を南北に走るJR貨物線を旅客路線化する計画があるという。東京都葛飾区が進めるもので、2030年頃に一部区間の開業を目指すとしている。対象となるのは、JR総武線・新小岩駅付近と常磐線・金町駅を通る単線の「新金貨物線」(約7キロ)。大正期に東京と千葉をつなぐ輸送網として整備されたものの、現在は運行本数は減っているという(読売新聞)。

路線の周辺には「男はつらいよ」の舞台となった柴又帝釈天があることや、脱炭素化の流れの中で公共交通機関の重要性は高まっていることなどから、観光振興や街づくりの一環として旅客路線化を進めていくという。区はJR東日本や国土交通省、都などと検討会を発足させて実現を目指す方針。

あるAnonymous Coward 曰く、

読売の記事タイトルでは「事業に着手」とありますが、関係者の合意のもとに事業化が決まったわけではなく、「検討・調整本格化」といったところのようです
LRT(ライトレールトランジット)を想定しているようですが、実現できるでしょうか?

昨年初めの時点で乗り物系サイトに解説記事が出ています
葛飾区「新金線の旅客化」本当に可能? 貨物線の旅客転用は課題山積 現地で感じた「壁」

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