ノーマルビュー

遺伝子操作したブタの心臓、57歳男性に移植される。米国

著者: nagazou
2022年1月13日 13:32
米国で遺伝子操作したブタの心臓を移植するという手術が行われたそうだ。米メリーランド大学医療センターが10日が発表した。発表が行われたのは手術から3日後であるが、移植を受けた患者の経過は今のところ順調である模様。移植を受けたのはメリーランド州に住むデビッド・ベネット氏。同氏は命の危険がある不整脈が起きていたが、臓器提供を受けられなかったという。このため米医療当局から医療チームに特別な許可が与えられ、手術が実施されたそうだ(朝日新聞BBC読売新聞)。

心臓の提供元となったブタは、ベネット氏の免疫反応が心臓を拒絶しないよう遺伝子操作されたもの。ベネット氏は成功の可能性が低いという点、実験的な要素が強いという点は理解した上で手術を受けたとしている。今後、数週間かけて、臓器移植による効果を検証していくとしている。

hirari 曰く、

筒井康隆の短編で動物臓器を移植した話があった気が。

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鉄道系で超電導送電が実用に近づくとの報道。日経新聞

著者: nagazou
2022年1月13日 12:00
日経新聞によると電時の損失がほぼゼロとなる超電導技術を用いた「超電導送電」の実用化が進んでいるらしい。JR系の研究機関が比較的低コストの世界最長級の送電線を開発。鉄道会社による採用の検討が始まったそうだ。低コスト化ができたのは196℃でも超電導の状態にできる素材の開発が進んだためとのこと。冷却剤をを高価な液体ヘリウムからその1割以下の価格である安価な液体窒素に切り替えられるようになったことから、実用化が近づいたとしている。なお日本エネルギー経済研究所によると、国内では約4%の送電ロスが発生している。全国の鉄道会社における送電ロス4%は、一般家庭約16万世帯分(7億キロワット時)に相当するとのこと(日経新聞)。

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