NVIDIA、Arm買収計画を断念する可能性高まる
NVIDIAが英半導体設計のArm買収計画を断念するとの報道が出はじめている。過去記事にもあるように、同社はArmを総額400億ドルで買収する提案を行っていた。しかし、欧州や米国で独禁規制上の問題に直面し、関係当局の認可が下りない状況が続いている。このためBloombergなどによると同社は最近ではパートナーに対して買収の完了が見込めないと伝えているそうだ(Bloomberg、ロイター)。
実際にNVIDIAによる買収が断念された場合、Armを保有するソフトバンクグループは、Armの新規株式公開(IPO)を検討する模様。しかし、Arm自体は業務内容の性質から短期的な売上高成長や収益性が求められるIPOは避けたいと考えているようだ(EE Times)。
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