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大阪市、感染者の集計で1万2700人計上漏れ。人力での入力に限界

著者: nagazou
2022年2月8日 12:00
産経新聞などの報道によると、オミクロン株の広がりを受けて、大阪市保健所で感染者の「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)」へのデータ入力が追いつかない状況に陥っているという。その結果、1月26日から2月2日にかけて1日当たり最大3000人、合計で1万2700人分が統計に反映されていなかったという(産経新聞産経新聞その2朝日新聞Lmaga.jp)。

計上漏れの理由は、医療機関からアナログで送られてくるFAXでの発生届。大阪市によると医療機関が直接HER-SYSに入力している割合は、発生届全体の4割程度。残りは医療機関から紙で届いて保健所が入力するため限界が来た模様。また1月下旬に発生したHER-SYSのシステムトラブルも入力遅れの原因になったとしている。

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