ノーマルビュー

アイ・オー・データの創業者がTOBを実施。事業方針転換・上場廃止予定

著者: nagazou
2022年2月14日 13:05
PC周辺機器メーカーのアイ・オー・データ機器は9日、創業者で現会長の細野昭雄氏の運営する資産管理会社AHCが同社の株式をTOB(株式公開買い付け)すると発表した。東証一部に上場しているアイオー株式の全てをAHCが取得し、株式を非公開化する。買買付けの価格は1株につき1300円となっている。買い付け予定数の下限は発行済み株式の55.97%。買付け期間は2月10日から3月28日まで。成立すれば6月下旬にも上場廃止になる見通しだとしている(アイ・オー・データ機器リリースITmedia日経新聞)。

日経新聞によれば、クラウドサービスの普及などで事業環境が変わったことから、事業構造を大きく変換する必要があるとしている。非上場化で経営の自由度を高め、機器販売からソフトも組み合わせたソリューション事業に軸足を移す方針であるとしている。

すべて読む | ビジネス | ニュース | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
部材不足の影響で液晶モニターも値上げへ。ディスプレードライバーICが原因か 2021年04月07日
いまになってICカードリーダライタ新製品が続けて発表。給付金需要 2020年06月12日
アイ・オー・データのNAS管理サービスに不正アクセス、6万件の個人情報流出 2020年05月19日
I・O DATA、固定電話のIP網への移行後でも利用できるアナログモデムを発表 2018年01月26日

❌