ノーマルビュー

日本のデジタル化は遅れている。アナログ的な非効率がまかり通っているとの指摘

著者: nagazou
2022年4月7日 16:01
S&S investments CEOの岡村 聡氏の書いた記事によれば、約2年ぶりに英国から日本に帰国したところ、デジタル化において完全に立ち遅れていると感じることが多かったという。具体的なものとしては、入国プロセスにおける紙の書類の量が異常に多いこと。英国やスペインでもサマリーシートの数枚だけ見せれば良かったのに対し、日本入国の際には重複した内容の書類を家族全員で50枚以上書く必要があったとしている(マネー現代)。

隔離プロセスでも位置情報の確認アプリが2つ、また保健所への健康データの提出のために、さらに別のアプリが必要と無駄が多く、何度も何度もアプリの使用説明書をわざわざ手渡するなど必要性の極めて低い作業がなぜ行われているのか、検証が必要ではないかとしている。またファーストフード店において日本以外では、タッチパネルとテーブルサービスがない店舗はほぼ無くなっているのに対し、未だに口頭でのやりとりが多いとしている。

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