ノーマルビュー

朝日新聞社の編集委員が停職処分に。本人は見解を表明

著者: nagazou
2022年4月11日 13:31
朝日新聞社は7日、同社の峯村健司編集委員を停職1か月の懲戒処分にすると発表した。編集委員の職も解いたという。リリースによれば、安倍晋三元総理が週刊ダイヤモンドのインタビュー取材を受けた後、ダイヤモンド編集部の副編集長に公表前の誌面を見せるように求めたことが原因であるとされている(朝日新聞リリース時事ドットコム)。

時事ドットコムの記事によれば、峯村氏は記事に関して「安倍(元)総理がインタビューの中身を心配されている。私が全ての顧問を引き受けている」などとダイヤモンド編集部に問い合わせていたという。その結果、ダイヤモンド編集部から「編集権の侵害に相当する」と抗議を受け、調査の結果、上記のような処分になったとしている。

峯村健司氏本人もこの件についての見解をnote上に出している。同氏によるともともと4月20日に朝日新聞からの退職が決まっていたことから、実質的には1週間の停職であるという。曰く、ニュークリアシェアリングついて、重大な誤報記事が掲載されそうであることを知り、それを未然に防ぐべく尽力した結果起きたことだとしている。経緯に関する時系列等も記載している(朝日新聞社による不公正な処分についての見解)。

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