Windowsタスクバーの時計の『秒』表示はパフォーマンスへの影響が大きい
2022年4月22日 17:03
現在のPCでは大容量のメモリを搭載しているが、それでも秒表示を行なわないのもパフォーマンス対策のためだという。マルチユーザーのシステムでは、複数のユーザーがタスクバーの時計の表示の更新が必要なため、100人いれば100回タスクバーの刷新が必要となる。秒表示の廃止は更新のためのCPU資源の浪費を防ぐ意味もあるという。シングルユーザーの場合も、秒表示をさせるとCPUが低電力状態になるのを阻害してしまうことが検証で判明しているとのこと。このためWindows 11では秒表示ができなくなっているとしている。
関連ストーリー:
フィジー、4週間の夏時間
2020年11月14日
Google、WindowsやMac風のエラーメッセージを延々と表示する動画CMを公開
2018年08月07日
Windows 10 Insider Preview、うるう秒のテストが可能に
2018年08月01日
Windows搭載の一部PCで時計が1時間早まる不具合が発生。MSが修正を発表するも原因は非公表
2017年04月05日