ノーマルビュー

「鎌倉殿の13人」、ウクライナ情勢に影響される

著者: nagazou
2022年5月17日 15:05
ウクライナ情勢がNHKの大河ドラマ 「鎌倉殿の13人」の制作に影響を与えていたそうだ。同作では、戦闘シーンなどにさまざまなVFXが使用されている。NHKによると劇中で使用されているCGに関しては、ウクライナのVFXスタジオと一緒に制作をおこなっていたという(NHK VFX・DXプロデューサー 結城崇史に聞く弾正さんのツイート)。

ウクライナのCG制作スタジオはNHKの過去作である「精霊の守り人」や「いだてん~東京オリムピック噺~」などでも協力関係にあったされる。しかし、鎌倉殿の13人の1回目の演出チェック目前でロシアによるウクライナ侵略が開始され、制作スタジオのあるキーウでの作業継続が困難になってしまったとのこと。同国の通信インフラが使用不能となっており、これまで作業を進めてきた分のデータを受け取ることも不可能という状態になったことから、NHKは世界中のプロダクションに声をかけ、制作体制を組み直したとしている。

すべて読む | ITセクション | ビジネス | テレビ | グラフィック | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
インド、小麦輸出を即時停止 2022年05月16日
ロシアでも通用する "Gachimuchi" 2022年05月13日
ウクライナの戦うプログラマ。戦闘に巻き込まれたIT企業 2022年04月15日
インテル、ロシアでの事業を停止へ 2022年04月11日
Google、ウクライナ周辺のAndroid端末に空襲警報サービスを提供 2022年03月15日
Slack、米国の制裁対象国を数年以内に訪問したユーザーを多数凍結 2018年12月25日
ロシア軍の汚職は深刻。個人・制度・政治レベルで腐敗が進む 2022年05月18日

❌