ノーマルビュー

日産と三菱、軽規格の新型EV「SAKURA」と「ekクロスEV」を発表

著者: nagazou
2022年5月23日 12:00
日産自動車と三菱自動車は20日、昨年開発意向を示していた軽自動車規格のEVとなる新型車を発表した。新型車は日産と三菱が2011年に共同で設立したNMKVとともに、3社で共同開発がおこなわれたものだという(EVsmartブログITmedia)。

日産自動車の新ブランド製品である「日産サクラ」では3グレードが設定され、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金を活用した場合の実質購入価格は約178万円からとなる。高速道路単一車線での自動運転技術「プロパイロット」の他、駐車時の自動制御「プロパイロット パーキング」を軽自動車として初搭載した。カタログ値のバッテリー総電力量は20kWhで 最高出力/トルクは47kW/195Nm、航続距離は180kmとしている(日産リリースCar Watch)。

三菱自動車のモデルは「ekクロスEV」となっている。こちらは2グレードが設定され、補助金を用いた実質購入価格は約178万円からになる点は同じ。日産サクラが新ブランド扱いなのに対して、ekクロスEVは同社のガソリン車である「eKクロス」シリーズにEVモデルが追加したものだという。フレーム構造はいずれも日産デイズをベースにしており、バッテリー総電力量などの走行部の基本スペックはほぼ同一となっている三菱自動車リリースCar Watch)。

なお東京都の場合、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金の約55万円に加えて、別途都独自の補助金約45万円が利用できるとのこと。この場合、最安の条件では140万円程度で買えるとしている(Car Watch)。

あるAnonymous Coward 曰く、

軽自動車のサイズに落とし込めたものの、BEVの自動車税は軽自動車税よりまだ高い(軽自動車税が安すぎるというのもあるが)
ワンオーナーで13年乗ってランニングコストを含めた総額で従来のエンジン車よりどれだけ安くなるかが気になるところだ。

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